アイスピックのようなもの

読んだ本の感想なり、なんなりを書いてゆく

1月に見た映画

・「フィラデルフィア」 ジョナサン・デミ

・「キャリー」 ブライアン・デ・パルマ

・「ある愛の詩」 アーサー・ヒラー

・「インサイダー」 マイケル・マン

・「コラテラル」 同上

・「スパングリッシュ」 ジェームズ・L・ブルックス

・「バトル・ロワイアル」 深作欣二

・「害虫」 塩田明彦

・「ザ・ロイヤル・テネンバウム」 ウェス・アンダーソン

・「アビエイター」 マーティン・スコセッシ

・「三重スパイ」 エリック・ロメール

・「アメリカン・ジゴロ」 ポール・シュレイダー

・「アウトレイジ」 北野武

・「その土曜日、7時58分」 シドニー・ルメット

・「プレステージ」 クリストファー・ノーラン

 

と、順不同に並べたところ15本だった。

1月は忙しいから、比較的少ないなあ。作品が偏ってきたけれど、もっと新しい監督のを開拓していきたいところ。あと、害虫とかバトル・ロワイヤルとかはこれまで見ようとして見なかった。まあいい機会だし、見ておこうかと。

一本一本にコメントをつけるべきだろうけど、それはまた来月からにしよう。